私の創作活動に不可欠な道具たち

ライフスタイル

アイデアスケッチから消しゴムはんこ作りまで、私の創作活動を支える道具たちの紹介です。道具一つ一つにいろんな思い入れがあるので、それを紹介。

スケッチブック(クロッキー帳)

マルマンのクロッキー帳。

A4サイズよりも一回り大きい「Mサイズ」を愛用してます。持ち運びに苦労せず、でも広々と描ける紙面。このクロッキー帳のサイズ感は、私のラフスケッチ用途にちょうどいいのです。

また、MサイズはA4の紙がすっぽり収まるので、チラシなどの印刷物をパパッと挟んで持ち歩く時に便利です。

無地(無罫)のA6ノート

イオントップバリューのクラフト表紙のA6ノートを使ってます。

と、いうのも無地(無罫)のノートってほとんど売っておらず、紙質、価格、入手のしやすさなどを考慮するとイオンさんのお世話になるのが、私の最善の選択肢。

2冊目突入したので、今ではコクヨのノートカバー「システミック」のA6サイズを活用してます。ノート自体の保護にも役立つし、カバーにサイドポケットやしおりが付いて結構便利なアイテムです。

ステンシルペイントを施して、完全オリジナルに!

筆記具

筆記具としては、0.9mmのシャープペンシル、プラマン、筆ペン、加圧インクのボールペンの4種を常に持ち歩いています。

奥に写ってる、三角スケールは死んだじっちゃんの形見。

筆記具では、プラマンと、筆ペンの使用頻度が高いです。プラマンは独特の筆跡を書きたいときに重宝しますし、筆ペンは、顔料インクのものなので、ベタ塗りするときにムラが出にくいところが気に入ってます。

あと、ゼブラのF701ってボールペンは、ペン軸のデザインに惚れ込んで買ったもの。もちろん、筆記具としての利便性は、とても高いのですが、私の場合は所有欲を満たすためだけの文房具となっています。

このボールペンは、筆記具として使用頻度が低いにも関わらず、替芯にもこだわってあって、加圧式の油性インクを追加購入して換装しています。すごい滑らかな書き味です。

使うのがもったいなくて、試し書きしかやったことないけど。

デザインナイフ

適度な位置に重心があって、カッティングしやすい

細部を切ったり、削ったりする作業で必要不可欠な道具、それがデザインナイフです。色々な評判を聞きながら、比較検討し、NT デザインナイフ D-400GPを使ってます。

100円ショップでもデザインナイフは入手可能ですし、実際に私もそれを使っていました。しかし、こちらのD-400GPは、軸に重さがあるため、カッティング時に比較にならないほど安定します。

また、30°の替刃を使ってますが、切れ味もよく道具としての満足度はとても高い道具です。

これらの道具を中心にポーチに入れて持ち歩きます

他にも、定規やマスキングテープなどいくつかの小物グッズがあり、それらの道具をちょっと大きめのペンケースにひとまとめに入れて、結構毎日、持ち歩いています。

愛用のポーチはリヒトラブのペンケース。たっぷり収納できて気に入ってます。

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