ラパス市議会は、市内にあるコロニアル調の鉄道橋跡を文化遺産に指定しました。
「コロニアル橋(Puente Colonial)」として親しまれている鉄道橋跡は、市内を流れるミナサ川(Río Minasa)に1915~1917年に建造されたレンガ造りの橋です。
現在は鉄道は運行されていませんが、近代建造物として価値が高いとし、保存されていました。今回の文化遺産への指定を受け、この橋の周辺住民も地域の観光開発に拍車がかかる事に期待を示してます。
ラパス市議会は、市内にあるコロニアル調の鉄道橋跡を文化遺産に指定しました。
「コロニアル橋(Puente Colonial)」として親しまれている鉄道橋跡は、市内を流れるミナサ川(Río Minasa)に1915~1917年に建造されたレンガ造りの橋です。
現在は鉄道は運行されていませんが、近代建造物として価値が高いとし、保存されていました。今回の文化遺産への指定を受け、この橋の周辺住民も地域の観光開発に拍車がかかる事に期待を示してます。
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