ラテン音楽にもステキなクリスマスソングがあります。それは、ホセ・フェリシアーノが歌うクリスマスソング「Feliz Navidad」です。
Jose Feliciano – Feliz Navidad
Jose Feliciano – Feliz Navidad
歌詞
Feliz Navidad
Feliz Navidad
Feliz Navidad
Feliz Navidad
Próspero Año y Felicidad.Feliz Navidad
Feliz Navidad
Feliz Navidad
Próspero Año y Felicidad.I wanna wish you a Merry Christmas
I wanna wish you a Merry Christmas
I wanna wish you a Merry Christmas
From the bottom of my heart.I wanna wish you a Merry Christmas
I wanna wish you a Merry Christmas
I wanna wish you a Merry Christmas
From the bottom of my heart.
ホセ・フェリシアーノ(Jose Fericiano)について
1945年にプエルトリコで生まれ
彼が作曲したクリスマスソング「Feliz Navidad(フェリスナビダッ)」が発表されたのが1970年。実に40年近くも人々から愛されている曲で、ラテン諸国ではクリスマスソングの定番曲となっています。
今回の紹介曲は、数多くの音楽家からいろんなバージョンでカバーされています。もしかすると曲は知っていても誰の曲だったか知らない方もいるのかもしれませんね。ホセフェリシアーのは、クリスマスソングでラテン音楽史に名を残した人です。
コメント
管理人さん、こんにちは!
先週この曲をラテンバーで10回以上は聴きました。
ラ・バンバの作曲家さんが作られたのですね。
勉強になりました。
ラテンの皆様がとても愛するクリスマスソングのようですね!
I wanna wish your a merry christmas!のサビの部分とともに最初のFeliz Navidad~のフレーズが頭に残ります。
英語?と金曜日は思いましたがNY育ちということで納得です。
では また!
ラテンバー等にはあまり顔を出さないので、日本での事情を知りません。
そうですか、このクリスマスソング流れていましたか。
英語とスペイン語でなんだか妙な歌だなぁと思い、スペインが岳の歌があるに違いないと探しましたが、見つかりませんでした。
日本人が日本語の歌詞に英語を少し混ぜて曲の雰囲気を良くする技法とおなじように、英語とスペイン語を絶妙なバランスで混ぜているんでしょうね。
クリスマスシーズンでしか耳にしない曲ですが、毎年一度は聴いておきたいなぁと思う曲でもあります。
では、また!
管理人さん、またまたこんにちは~!
昨日銀のアクセサリーと皮製品の製作直営販売のお洒落なお店にでかけたのですが・・・
なんとここでも「Feliz Navidad」を聞きました。(笑)
ボサノバにアレンジしてあって甘い女性ボーカルでした。
思わず聞きほれてしまいました。
お店の中はプレゼントを選ぶカップルで混雑。クリスマスですね~。
お店の中に南米の田舎のおばあさんの写真が飾ってありました。経営者は日本人ですが、ラテンに興味がある人がオーナーのようです。
それにしてもあの甘い声は誰なのでしょう。気になります。
ボサノバアレンジもステキでした。
よほど今年はこの曲にご縁があるようです。(笑い)
では良いクリスマスを!
女性ボーカルで、ボサノバ風というヒントだけで誰が歌っているのか探し出せるか分かりませんが、できる限りのことはやってみます。もちろんクリスマスまでに。
かなり高い確立で、見つからないとおもいますが。
日本の「恋するふたりのXmas」もいいですけど離れたおじいちゃんおばあちゃん、学生そのほか、ばらばら家族も年に一度集まっての海外Xmasもいいですよね。
となるといちばんうれしいのはこどもたち。みんなにもらえて、あげる負担がすくないんだから。ということでメキシコ「おかあさんといっしょ」の歌のおねえさん(?)
タチアナの歌うこの”Feliz Navidad”がいちばんに思い浮かびます。この曲をXmasソング集のテーマにしてアルバムを出してました。(こども=TEENSじゃなくてINFANTILSなのでおとなが聴いてどうかは責任もてませんけど)
おまけ「あひるのボサノバ」なんてのもうたってました、ほとんど関係ないけど。
♪「あひるの歌うボサノバ CUA CUA」
おっじゃましまぁ~す!
perezositoさんが書いていらっしゃるタチアナさんの『Feliz Navidad』も聴きました~。ポップで元気でかわいいですね。
ボッサ風のあの曲が気になって探しているのですが・・・。私の調査は難航です。(笑)
いろいろな人のカバーの試聴をしすぎて、頭の中は完全に『Feliz Navidad!』です・・・。
こんにちは。はじめまして。
さがせばいろいろなところでいろいろなものが(タチアナまでも)聴けるものなのですね。こんな時代に感心しました。(でも有料ですか?)
ところでボサノバスタイルのこの曲は聴いたことありませんが、小野リサは調べましたか?現在気力パワーの不足で確かめてませんのでいい加減なことを書くのは許してもらいますが、小野さんのXmas albumでこのタイトルがあったような気が、、、
でも中味は知りません。ポルトガル語にトランスしてあるかも。
管理人さん!perezositoさん!
クリスマスプレゼント[絵文字:v-25]を貰ったような気分です!
muchas gracias!
そして・・・Feliz navidad!
このブログを書き始めて初めてのクリスマスを迎えている訳なんですが、クリスマス特集をしたのはこれが初めてなんです。
第1回目にして最終回とならないよう来年も、色々情報収集していきます!
これからもよろしくお願いしますね。
管理人さんいつも素晴らしい曲紹介ありがとうございます。
以前スペイン語会話の教室で教材の一つとして聴いたことのある曲なのでこの曲についてちょっと調べてみました。
La Bamba – Wikipedia, la enciclopedia libre
http://es.wikipedia.org/wiki/La_Bamba
この曲はメキシコ民謡であって、José Felicianoの作曲というのはちょっと無理があるような気がします。 私などはアメリカ映画のLa Bambaで有名となったRitchie Valens が編纂・編曲したもの方が馴染みがあります。 ご確認下さい。
[jose feliciano]について調べていた時に見ていた資料に、ラバンバに関する記載があったので勘違いしていたようです。英語の記事であったため流し読みしていたのが原因でしょう。確認作業が甘かったと思います。
ご指摘ありがとうございます。
ほんとはキチンと調べてからそれを書くのがいちばん
なんですが最初に「ここは気晴らしの世間話のつもりで~」と
宣言していたのでその流儀に従わせていただきました。
でもあっててよかった、でも他にもMPBでありそうだけど
Xmasソング集の中あたりに。
「不確かなら調べてから、正確に、論拠をしめして」発言する
というのは社会に向けて話すときの心構えですが、そうすると
どんどんあとまわしにするから即席性がなくなって、
賞味期限をすぎちゃう。これはよくない。
「宿題はもちかえらない」
これを念頭にこのペンネームなのでした。
「善意のまちがいは読み流せ」
このサイトは、あくまでも自分のメモ帳として使っていたものを、他の人にも見てもらえるように修正したものなので、当然のように間違いが潜んでいます。
なので、自分をさらけ出すのが一番いいのかなと考えており、間違いは後で直すくらいの気持ちで運営しています。
もちろん最初から間違いなどない方がいいに決まっているのですが、私の性格上、それは難しいことが分かっています。ここで実証もしていますし。
[太字]80%は確かな情報[/太字]
これを目指していこうと思います。
残りの2割は、愛嬌で許してください。
私の場合、
「善意のまちがいは、[太字]指摘をしつつ[/太字]読み流せ」ですね