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価格上昇が止まらない、ボリビアのパン事情

食・農業

Photo:Marraquetas By:gpoo
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パン価格、コントロール不能

ボリビア国内ではパンの国内販売価格がコントロール不能の状態が今も続いています。当ブログでも2011年の時点においてボリビアのパン価格が高騰していることに言及しています。

参照:ボリビア、原料高騰で「パン騒動」が勃発か?

2015年に入り、ボリビア政府は、パン価格維持のための小麦粉助成制度の見直しを発表。これを受けてボリビア国内のパン生産者や販売者は、販売価格の値上げを認めるよう政府に求める動きが出ています。

政府がコントロールするボリビアのパン価格

ボリビアでは、0.40ボリビアーノでパンを販売することが決められています。2011年の時点では、原材料の高騰が続き、販売店や製造業者はやむなく「サイズを小さくする」ことで乗り切ろうとしていました。

しかし、今年になってさらに状況が悪化し、多くの関係者は政府の認可がないにもかかわらず、価格の値上げを決行。価格引き上げの動きが相次ぎ、これが既成事実化しています。ちなみに2015年の時点で0.50ボリビアーノとなっています。

原材料不足による価格高騰はいつまで続くのか。

貧困者が多く、所得格差が南米諸国の中で最も大きい国と言われるボリビアで深刻な食糧難がすぐそこまで迫っています。

元記事:Se impone precio del pan a Bs 0,50 y no hay quién controle y sancione – La Razón

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