フンボルトペンギン、ペルー街中で迷子になる

オモシロ系
スポンサーリンク

ペルー、アンカッシュ県の港町の街中で、迷子になってたペンギンが保護されました。

Hallan dos pingüinos de Humbolt deambulando en un caserío de Chimbote
Agentes del serenazgo se encargaron de alimentar a las aves y están a la espera de los representantes de Servicio Nacional Forestal y de Fauna Silvestre (SERFOR...

街中を歩きまわっていたのは2羽のフンボルトペンギンで、自動車などとの事故を避けるため警察が保護。現地の野生動物保護機関と調整し、今後の扱いについて協議するとのこと。

野生のフンボルトペンギンが直面する問題

フンボルトペンギンは、チリからペルーの海岸を生息地としており、この海岸沿いの一部の地域で巣を作り、繁殖することが知られています。今回のニュースで話題になったように、ペンギンが街中にひょっこり現れることは滅多にありません。

ただ、近年、フンボルトペンギンの生息エリアが破壊されたり、気候変動などの影響を受け野生種の個体数が著しく減少しているのも事実です。wikipediaによれば、2005年には約1万羽にまで個体数が減少し、絶滅危惧種に指定されました。

街中にペンギンがひょっこり現れた今回のニュース、産卵場の環境破壊、餌の魚の乱獲など人為的影響やエルニーニョなどにより、ペンギンたちの生息するエリアが年々悪化していることをわれわれ人間に伝えに来たのかもしれません。

コメント

タイトルとURLをコピーしました