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ウルグアイ、大麻の栽培や販売を合法化

中南米ニュース

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ウルグアイで大麻の取り引きが合法化され、話題となっています。

既にメキシコやコロンビア国内でも大麻取り引きの法制化が進んでいますが、「国家」として大麻の栽培と販売、使用を合法化した事例はウルグアイが世界初です。合法化の最大の理由は、麻薬密売対策に掛かるコストの抑制なんだとか。

今回のウルグアイの取り組みが、近隣諸国にどう影響してくるのか各国の政府は不安視しています。

キーワード:legalizar

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legalizar:合法化する、適法化する
legalizacion:合法

合法化のニュースなので、キーワードはこの1択となりました。
「legalizar」の単語だけでGoogle検索してみたところ、最近のニュースとしてウルグアイの話題ばかりがヒットしたのは興味深い結果でした。まさに「大麻取り引きの合法化」が世界規模な話題となっている事が垣間見えた瞬間でした。

参照記事

どんな内容で大麻が合法化されるのか?

事前に登録されたウルグアイ国民に対し、6株までの大麻の栽培が許可されます。また、480gまで個人使用に限り大麻所持が合法化されます。また、15人から45人までのメンバーで構成される協同組合「マリファナクラブ」の設立が認めており、この組合を設立すれば、同時に99株までの栽培が許可されます。

合法なマリファナ市場が形成される

マリファナの栽培と販売が合法化されると同時に、国はマリファナ取り引きのための市場を整備、政府主導で監視をします。また取り引き価格の設定も政府が決定します。

ウルグアイでは大麻の使用事態は既に違法ではありませんでしたが、生産と売買が合法化されることで完全に合法の大麻市場が構築されます。

ブラックマーケットの撲滅が真の目的

ウルグアイ大統領は今回の合法化の効果について、「大麻を合法化することによって、ブラックマーケットで流通する価格よりも安い値段で大麻を売り、(価格競争に打ち勝つ事で)麻薬市場を撲滅することができるだろう」と言及しています。

マリファナはなぜ非合法なのか?
マリファナはなぜ非合法なのか?

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