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ボリビア、ダカールラリー開催に盛り上がる

政治・経済
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2014年1月にダカールラリーが南米大陸で開催されます。

主催者の「ASO社」によると、南米でのラリー開催が今回で6度目になるのですが、今回初めてボリビアを通過するルートが設定されたのです。世界的なイベントに関わる事となったボリビアでは、政府主導で盛大に活気を見せているようです。

ダカール2014について

第35回ダカール・ラリーは、アルゼンチンスタート、チリがゴールとなっています。

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El recorrido: Dakar

アルゼンチンのロザリオで1月5日に車検を終えた競技者は翌日スタート、ボリビアを経由して1月18日、チリのバルパライソがゴールとなる計画です。詳しい日程はこちらでご確認ください。

通過点となるウユニ周辺が活気づいている

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ダカール・ラリーのホスト国として28番目の国となるボリビアでは、ラリーのルートに自国が含まれる事を盛大に祝っています。

ルートマップを見ると分かるように、ボリビア国内のルートは、ポトシ県のビジャソンからリペス山脈を経て、ウユニ塩湖とオルーロ県内の一部を通過し、チリに抜ける予定となっています。

ポトシ県、オルーロ県が含まれているため、観戦客が増加するのを見込んで町を挙げて開発を進める動きが出ています。

ダカールラリー開催に合わせて特別航空便が運航

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ダカールラリ開催期間中は、ウユニとオルーロに特別の航空便が運航される見通しとなっています。

しかし、ウユニのラ・ホヤ・アンディーナ空港は2011年、オルーロのフアン・メンドサ空港は2013年に開港したばかりなので、両空港とも現状は、この空港を利用する運行航空会社は限られ、発着する便も少ない状態です。

ダカールラリー期間中と前後は、移動需要が増えると予測されているため、国内航空各社が臨時便を運航することになっています。また、臨時便を運行する航空会社は、現在両空港に乗り入れしている航空会社以外も臨時便を運行することを検討しているようです。

ウユニの空港に、210万ドルを投資

特別航空便が運行される事が決まりつつある中、次の課題として空港の受け入れ体制を強化してく事も同時進行で決まっています。

まずは、政府主導のもと空港設備への投資を進めているようです。滑走路の照明設備を導入するのに210万ドルを投資することが決定しています。

こういった既存施設へのてこ入れをすることによって、ダカールラリー開催時の観客受け入れ態勢を整備していくようです。

ウユニに情報発信基地が整備される予定

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ウユニはラリーのコース中心部に位置するため、各メディアが世界各地に情報発信出来るよう「プレスセンター」を設ける事になっています。

このセンター内では高速通信でのインターネット接続が可能となっておりラリー開催時の各種メディアの情報発信を後押しする設備となるようです。

ラリーに合わせて「町の名称」を変更

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南米開催6度目にしてようやく通過するボリビアの地名を少しでも世界に発信すべく、町の名前を変更する動きも出てきています。

改名したのは旧名「サリーナス・デ・ガルシ・メンドサ」という町です。この名前を「サリーナス・デ・トゥヌパ」に変更し、この町のある地域のシンボルである火山にちなんで決定された名前のようです。

町の名前を改名する際、エボ・モラレス大統領も代父として立ち会っっています。やり過ぎじゃないの?って思ってしまいますが、お祭りムードで勢いづいているのでしょうね。

また、この名称変更によって観光開発がより図られることを町の人たちは期待されています。

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