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ボリビア、新空港の名称を「エボ・モラレス」に変更と発表→異論噴出で大騒ぎ

中南米ニュース

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ボリビア、オルーロに新空港がオープンしました。この新空港の名称に誰の名前をつけるのか熱い議論を交わしているようです。

空港のある土地にゆかりある二人の名前が候補となっており、一人は飛行士の名前で拡張前の空港名に使われていました。そして、もう一人は空港の拡張工事に寄与した現大統領「エボ・モラレス」

異論噴出となっており、今後、面白い展開を迎えてくれそうな話題ですよ。

フアン・メンドサ空港

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オルーロ市東部のこの空港は、もともと民間が建設した小型の空港だったものを現大統領エボ・モラレスは19万ドルを投じ、4千メートル滑走路とターミナルを建設したのです。

拡張される前の空港名は、オルーロ出身で、国内初の飛行士である「フアン・メンドサ」の名前にちなんでつけられていました。現状も地図などでは「フアン・メンドサ空港」が引き続き付けられている状態です。

オルーロの場所は首都ラパスより南東に位置します。

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エボ・モラレス空港に変えたい県議会の議員たち

拡張工事によって、この空港がボリビア国内で4番めの国際空港となったのを機に、新空港の名称をこの工事に大きく関与した大統領「エボ・モラレス」の名前に変更しようとする動きが出てきました。

エボ・モラレスもオルーロ出身で初めて大統領となった人です。

彼の功績があって初めて空港の拡張工事が成功したと言われている(言わせている?)ので、オルーロ県議会において空港の名称変更が議決されたのです。この辺りの話は、随分大人の事情が見え隠れするんですけどね。

参照:¿De Juan Mendoza a Evo Morales?

名称変更は、まるで既定路線のようだ

当然、この話に反対する人が出てくるのは当たり前で、野党や市民団体などは、強い反対を表明しているみたいです。

反対理由として、この議決に賛成した人が、モラレス大統領が率いる与党議員らが中心となっていること。そして、今回の話がまるで名称変更が最初からシナリオに組み込まれていたかのような段取りをくんでいることなんだとか。

たしかに、突然名称変更の話が持ち上がるのは不自然ですよね。でも、名前一つで妙なこだわりをみせるボリビア人に驚きました。いっその事「オルーロ空港」って無難な名前で統一させたらどうかと提案したい所です。

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