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ボリビアで記録的な高温、経済にも強い影響か

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ボリビアで、記録的な高温となる天気が続いています。
現在、春の季節となっているボリビアですが、アマゾン方面からの空気が流れ込み、雨の振り方や気温に変化が起きているのです。
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ボリビア気象台によれば、ボリビア国内の広い範囲で、9月としては異例の記録的な暑さとなっているんだそうです。

まだまだ続く熱い風

標高4千メートルのポトシでは、1989年以来の暖かさとなる摂氏23度を記録しています。他では、サンタクルス県のサンマティアスでは、気温は43度にまで達し、それは日本の猛暑日を軽く超える記録となっています。

原因は、国内に入り込んでくる風。

アマゾン(熱帯雨林)の方面から流れ込んでくる風は熱く、乾いた空気となっています。非常に乾燥しているため、ボリビア東部のエリアでは林野火災が広がるおそれも懸念されています。

ボリビア気象台は、2時災害の危険性も含め街頭エリアの近隣住民に注意を呼びかけています。
この熱波は、週明け頃まで、国内の広い範囲に影響を及ぼすだろうと言われています。

気候変動が経済活動にも影響を及ぼす

118852_1_09こういったボリビアの気候変動により、ボリビア国内のGDP(国内総生産)は、5~7%下がる可能性が示唆されています。

気候変動の中でも、世界的なテーマ伴っている「温暖化」は、特に経済に対して強い影響を残して行くそうです。気候変動で、ボリビアでは雨の降り方も大きく変化すると指摘されていて、今回のニュースのように歴史的な熱波がやってきて渇水やかんばつが起きる可能性も高まっているのです。

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政治・経済自然・気候
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