エクアドル、携帯電話の国内持ち込み制限実施で摘発者続出

中南米ニュース
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celularエクアドルでは今月(2012年7月)より国内への携帯電話の持ち込み制限が実施されています。

これは、いわゆる白ロムの個人輸入を規制する動きなんですが、規制開始後より空港での荷物検査による摘発者が続出。早くも問題化しているようです。

エクアドル税関による、携帯電話の摘発が激増

senae1_456_336エクアドル国内へ入国するときは、目的のいかんを問わず、持ち込む電話機の数は原則、1つ(使用中の電話を含めて2台)に限られるようになりました。事実上の持ち込み制限となったのです。

この法は2014年末までの時限的な規制となっていますが、持ち込み制限を行う事によってエクアドル国内の経済にどの程度効果があるのか疑問の声も上がっています。

今回の措置で税関申告を行なわず入国しようとし、摘発を受けると、悪質な場合には罰金徴収や禁錮刑が下る可能性もあります。

参照:Aumenta decomiso de celulares desde que entró en vigencia normativa

摘発者続出、郵便物からも発見される事態に

aeropuerto-ecuadorエクアドル税関は携帯電話の持ち込み制限が発令された事を周知するため、注意を呼びかけていますが持ち込み制限の措置が発動してから、空港や国境で摘発された人が続出しました。

荷物検査の際に申告をしない人も、原則として荷物を検査するように変わったことが摘発が増えた大きな要因となってるようです。また、エクアドル国外から携帯電話を郵送することも制限されているので、郵便物から携帯電話が見つかる事例も多発しているのです。

悪質な事例が報道されていましたが、体中に携帯電話を巻き付けて入国しようとした男性が逮捕されていました。

参照:Pasajero detenido con 30 celulares en aeropuerto de Guayaquil

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