たった24時間の弾劾裁判で罷免されたパラグアイ大統領「フェルナンド・ルゴ」

政治・経済
スポンサーリンク

56df0a5f.jpg
先日パラグアイ大統領「フェルナンド・ルゴ氏」が弾劾裁判を経て罷免されました。

これは、いろいろ事件が発生した責任を問われてなんですが、その裁判からたった24時間しか経過していないのに、選挙で選ばれた大統領が一方的に罷免された事が話題になってます。

いろいろ調べると、この男もやっぱり色男でした。

治安悪化の責任を問われたフェルナンド・ルゴ

2012年6月15日に、他人の土地を不法占拠する農民と、これを立ち退かせようとする警官隊が衝突し17人が死亡する事件が起きました。

この事件をきっかけに、治安悪化の責任を問われ第37代パラグアイ大統領であったフェルナンド・ルゴ氏に対して、6月22日に上院にて弾劾裁判が行われることに。

24時間の審議

しんぶん赤旗からの引用ですけど、24時間の審議で罷免するってのは余程の理由があったとしか思えません。

上院による弾劾と罷免は、パラグアイだけでなく中南米地域全体の民主主義に重大な影響を与えます。

大統領に対する弾劾は過去にもありました。しかし今回のように24時間足らずという短時間に、選挙で民主的に選ばれた大統領を罷免するというのは、パラグアイでは前代未聞のことです。

参照:前代未聞 24時間足らずで罷免/民主主義回復へ国民的たたかい

フェルナンドもやっぱり色男だった

フェルナンド氏の過去が少しだけWikipediaに書かれていました。相当な色男だったようです。

2009年4月、彼が司教時代に複数の女性と関係を持ち、子どももいたことが判明したことから、国内外で大きな議論を巻き起こす。

参照:フェルナンド・ルゴ – Wikipedia
さりげない記載だけど、複数の女性を手玉に取るとはなかなかのやり手っていうか、やっぱりラティーノだなと思ってしまいます。

ラテンの男は「下心」以外の「やさしさ」が無いって豪語する人もいますが一概に間違いではないのかもしれません。

コメント

タイトルとURLをコピーしました