創作活動の記録を残す場としてリニューアル中

ペルー通商観光省、連休のさらなる導入を要求

お出かけ情報

dd0816ed.jpg
ペルー通商観光省(Mincetur)は、南米では夏の季節となる1〜3月にさらなる大型連休の導入を求めています。観光による経済効果を狙うのが大きな目的なんだとか。

連休を制定して、「旅行のできる金持ち」に金を使わせ、税収を上げようとする国策には脱帽です。

観光内需の拡大を目指すペルー政府

3c924c4f.jpg
クラウディア・コルネホ観光副相は、現在、7月末のパトリアス祭と、4月頃のセマナサンタ(聖週間)が連休となっているものに、さらに大型連休を制定しようと動き出しています。

コルネホ副大臣は、観光の内需拡大のために、さらに連休を設ける必要があるとの見方も示しています。
とくに連休が必要としているのは1~3月の夏の時季。観光がしやすいこの時季に大型連休を設けることは、観光業に限らず経済効果が高い、としています。

また、コルネホ副大臣は、今年の2月に制定した「聖バレンタインデー連休」が高い評価を得ていることも、大型連休の要求のなかで指摘しているようです。

参照:Mincetur pide crear más feriados largos – Actualidad | Perú 21

日本じゃ連休あっても休まない人たちが多いけど…

ペルーでは、働く事に躍起になるよりも休んで家族と遊ぶ事に重点を置く人が多いのでしょう。ペルーは、まだまだ経済格差の残る国であり、貧富の差が連休の過ごし方に大きな違いが出てくるのは言う間でもありません。

でも、貧富の差が比較的少ない日本でも、連休があるのに休まない、っていうか休めない人が多すぎるのもある意味問題なのかもしれません。

のんびりできる社会の創設こそ、今私が最も求める世界なのかも知れません。

コメント

タイトルとURLをコピーしました