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コンピューターの劇的な進化によって人々の文化的活動が変化している

テクノロジー

コンピュータ革命先日、「NHKスペシャル|コンピューター革命最強×最速の頭脳誕生」を見ていました。日本産の最強コンピュータ「京」の計算能力やIBMが開発した人工知能「WATSON」など、想像を超えるスピードでコンピュータは進化していることが伝えられました。

そんな番組を見ていると、このコンピュータ革命によって私たちの文化的な行動は、デジタル化の中である種の衰退に進んでいくのではないかと感じたのです。

参照:NHKスペシャル|コンピューター革命最強×最速の頭脳誕生

コンピュータ革命によって脳と脳が繋がる世界

1005799_60124764印象的だったのは、番組後半で取り上げられた「コンピュータと脳が双方向に情報のやり取りが可能になりつつある」という話です。脳波をコンピュータが読み取り、また脳波に近い信号でコンピュータから脳へ情報を伝達する事ができるようになってきているというのです。

もはや、情報のやり取りに、言葉など必要ないと言える日が来る可能性がある事を示唆していました。

文化的な生活も淘汰されてしまうのか

img_02脳と脳が繋がり、そのネットワークでやり取りができるようになってしまうと、これまで伝達手段として用いられた言葉も文化的な要素も必要性が低くなるのではないかと感じます。

特に、文化という側面で考えると「脳でやり取りする事が文化」と言ってしまえばそれでおしまいで、例えば音楽とか踊りとか、形を変えて人から人へ伝えてきた事が失われてしまうかもしれません。

すごく、大げさな考え方であるのは承知しているんですが、外国語や多文化共生という概念そのものが大きく変わってしまうような気がするのです。

コンピュータの進化とともに、私たちの文化的活動が退化していく。

そんな日が来てしまうのではないかと、番組を見ながら勝手に想像していました。

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