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アメリカとの貿易で「明暗」の分かれる中南米経済

政治・経済
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mexico-economiaアメリカ商務省が発表した「3月の貿易統計」によると、中南米諸国は対米貿易黒字を前月比で5.1%増と伸ばしたことが分かりました。

特に、最近投資家からも中南米で注目を集める新興国であるメキシコとブラジルでは、明暗が分かれたようです。

アメリカなしでは語れない中南米経済

img-20101014-04米商務省が10日に発表した資料によると、貿易赤字が前月比14.1%増の518億2500万ドルと、2カ月ぶりに拡大しました。

主に原油価格の高騰で輸入が伸びたためで、このなかで、中南米は対米貿易黒字を前月比で5.1%増と伸ばしたことが分かりました。この伸びは米国の貿易赤字の11%を占めています。

ブラジルや、アルゼンチン、チリが赤字を計上したが、メキシコや、コロンビア、ベネズエラは黒字で、中南米地域の新興国でも大国のメキシコとブラジルでは、明暗が分かれたようです。

黒字のメキシコ、赤字のブラジル

米国との貿易で、メキシコは黒字幅を拡大しているが、ブラジルは赤字幅を拡大しています。

ブラジルは通貨高と輸出低迷を要因に対米貿易赤字が膨らんでおり、4月にはルセフ大統領がオバマ米大統領と会談。先進国の金融政策が世界経済の成長の妨げになっているとの認識を示している。

記事:3月の中南米の対米貿易黒字は5.1%増 その他南米 ニュース | EMEye – 新興国情報

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