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ボリビア国境で闇取引されるビクーニャ

中南米ニュース
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vicunaボリビアで、ビクーニャが闇取り引きされていることが明らになりました。

犯罪組織の資金調達に利用されている可能性も示唆されており、ビクーニャの密猟やマネーロンダリングの撲滅に向けてボリビア政府も解明を急いでいるようです。

闇市場と犯罪組織の関係性は?

ボリビア環境省によると、オルーロ県にビクーニャの闇市場があることが明らかにされています。

この闇市場は、チリ国境に近いチパヤに存在し、密猟されたビクーニャの取引や、マネーローンダリング(資金洗浄)の役割を果たしているらしいとのこと。

チパヤの闇市場では、ビクーニャの大きさにより、150~1400ドルで取引がされていたそうだが、詳細はまだ解明できておらず、今後この闇市場と犯罪組織との関与についても、明らかにしていきたい考えのようです。

高額取引されるビクーニャの毛

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ビクーニャは、アンデス原産のラクダ類の一種で、日本でも話題になったアルパカやリャマとにた動物です。体毛は、刈り取られ毛織り製品に用いられます。

とくにこのビクーニャの毛は細い特徴があり、世界市場でも高く取引されているのです。このためボリビア国内やチリで密猟が横行し、今回のような事態が発覚したのです。

環境問題となるとともに、犯罪組織の資金源にもなっているビクーニャの闇取り引きを撲滅し、中南米で横行する犯罪組織の縮小に力を入れてもらいたいものです。

記事:Identifican a los eslabones del mercado negro de vicuñas – JORNADA

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