ブエノスアイレス市、年間10億枚も無料配布する「レジ袋」の削減に向けて規制を検討

政治・経済
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アルゼンチン、ブエノスアイレス市でも環境問題への取り組みが活発化しています。特にスーパーマーケットで大量配布されている「レジ袋」が話題にあがっているのです。

市はゴミ問題を解決すべく、条例案を市議会に提出し、レジ袋の使用を規制する動きに出たのです。

ゴミ問題の解決のためにレジ袋を規制

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ブエノスアイレスで排出されるゴミ問題が深刻化し、レジ袋がその多くを占めることが指摘されていました。現在、市では年間に約10億枚のレジ袋が配布されており、この配布されたレジ袋が市が抱えるゴミ問題をより深刻化しているのです。

また、近年の環境志向も重なって、レジ袋の使用を規制する条例を、市が準備しているのです。

ブエノスアイレス市では、猶予期間をとして45日間、市民に規制内容を周知する方針を立てており、スーパーマーケットや商店でレジ袋の規制を告知するようです。

買い物袋で割引制度も検討中

レジ袋の使用を極端に減らすには、袋そのものを使わないということです。

このためアルゼンチン市もレジ袋削減のために、スーパーマーケットや商店に対してレジ袋を使用しなければ買い物時に「割引」するような制度を導入する事を検討しています。

袋の色でゴミの分別も

主な規制は、現行のビニール、ナイロン製のレジ袋の配布が違法となり、罰則が制定されます。猶予期間以後は市が指定した袋のみが認められるようになります。

また袋も色分けされており、レジ袋そのものの使用を減らすとともにゴミの分別も推進するようです

記事:Ciudad: buscan terminar con las bolsas de plástico

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