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エクアドルの通信事情、3月からパケット通信が使えなくなる可能性も!?

テクノロジー
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エクアドルの通信委員会(Conatel)は、エクアドル国内で携帯電話サービスを行う3社に対して3月よりパケット通信に大幅な制限を加えることを明らかにしました。

所定の手続きを携帯電話事業者が行えば、通信制限は解除されるようですが急展開の告知に戸惑う利用者もいるようです。

通信利用の基準変更に伴う手続きをしていなかった

対象となるのは、国内で携帯電話サービスを行なうClaro、Movistar、Alegroの3社です。各社のメール送受信、データ送受信について、3月2日から利用ができなくなるおそれがあると通告されたようです。

通信委員会によると、2月2日にデータ通信に関する新たな基準を導入しており、これらの3社は、新基準に基づく手続きを経ていない状態にあったようです。そのため、通信サービスが利用できなくなるという恐れが出ているのです。

通信委員会は3社に対し、利用者からの混乱を招かないため、早期に所定の手続きをとるよう求めています。

2 de marzo, nuevo plazo para aplicar la vigencia ilimitada de SMS y datos
3月2日から新基準を設定、データ通信に規制を設ける

スマホ利用者52万人

エクアドル国内でもスマートフォンの利用者が急速に増えています。

統計によると大手通信事業者2社で52万2000人がスマホを利用している人で、これは携帯電話利用者の25%程度になるようです。

スマホ利用の主な目的についてアンケートしたところ、日本のそれとほぼ同様で69.9%の人がTwitterやFacebookなどのソーシャルサービスを利用するため、65.9%の人がインターネット検索、62.1%の人がゲームや音楽などを楽しむためと回答しています。また、GPS機能などを利用する人が4割ほどいるのも興味深い結果です。

携帯電話の利用者「爆増!?」

エクアドルの携帯電話利用者は、昨年対比で110%と今も増加傾向にあり、これは既に1500万台の契約者がいるということになります。

日本の数字と比較するとちっぽけな話ですが、経済規模から考えればかなり契約者がいることになると思います。今後も増え続けるエクアドル国内のケータイ利用者、爆増するのを抑制する意味でも、今回のような通信制限を取る措置に出たのかもしれません。

利便性に甘んじるのもほどほどにってことなんでしょうね。

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