中南米で友達できた!私の最短スペイン語学習法

学ぶスペイン語
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Photo:Cuba By:Tobi NDH
Photo:Cuba By Tobi NDH

TechWaveさんのエントリーに「海外で資金調達するための最短英語学習法」という記事がありました。

参照:海外で資金調達するための最短英語学習法【小泉純】

より具体的な目標を立て、語学学習を根本的な部分から見直してくのが主な趣旨となっている記事となっており、この学習方法がスペイン語にも応用できそうだと感じました。今回は、何のためにスペイン語を学ぶのか、語学学習を継続する意義について考えてみます。

スペイン語を学ぶ目的

Photo:Never turn your back on your friend By:WacsiM
Photo:Never turn your back on your friend By WacsiM

まず、スペイン語を学習するための大きな目的を立てます。私は中南米の友達がたくさん欲しいと思うので「中南米旅行で友達を作る」を目的にします。

目的を達成する為の「やることリスト」

スペイン語で何が話せると友達が作りやすいか考えます。私の経験を踏まえて上で、これだけは抑えておきたいことをリストにします。そのリストを重要度の高いものから順位付け、学習計画を立てやすくします。

重要度<高>

  • 自己紹介:自分のキャリアとか、どうしてスペイン語を話すことができるかなど
  • 自分の趣味:スポーツか音楽が好きならアミーゴ(友達)は作りやすい

今回の目標は「友達を作る」こと。なので真っ先に習得しておきたいのは「いかにして自分のことを相手に伝えるか」となります。自己紹介は、基本の「キ」です。

重要度<中>

  • 今回の旅行について:普通に質問されることが多い
  • 日本のこと:時事問題とか歴史的な話とか
  • 現地情報を聞き出す質問:話のきっかけにいくつかあると良し

現地の人と会話するきっかけは重要です。会話するチャンスはいつやってくるかわからないけれども、ある程度の質問事項に対する返答文を備えておくとスムーズな会話を実現できると思います。中南米では、声をけられるケースの方が多いので、頑張って準備するとイイことあるはずです。

重要度<低>

  • 空港やホテルで必要な会話:会話集を持参してがんばる
  • タクシーの交渉:料金交渉をやりきる度胸は必須

旅行と言えば、ホテルのチェックインだとか、各イベントやアクティビティの予約などが真っ先に思い浮かびます。しかし、これらはスペイン語の旅行会話集などがあればすぐに対応できるものばかりです。

本を見れば何とかなることは、後回しにしても問題ありませんよ。
勉強の負担も減りますしね。

日本人である自分をどう伝えるか

中南米の旅行で知り合う現地の人たちは、多くの場合、日本のことを知りません。

当然、そういった方々は日本に訪れたこともありません。そのため、彼らは日本人に対して質問したいことが山のようにあるのです。ある日我が家に聞き慣れない国の人が訪れてきたら…って考えてみると何となく想像できるかもしれませんね。

相手の立場になって考えると、自分のことについて何を聞きたいのかが見えてくると思います。

日本で何をしているのかがみんなの関心ごと

Photo:Farmars By:dogwoody18
Photo:Farmars By dogwoody18

中南米に訪れた際には仕事のことをよく質問されました。

ちなみに私の専門分野は「農業」です。そのため、自己紹介で農業分野に携わっていた話をすると、日本の農業や訪問先の国の農業について話をする機会が沢山あります。

中南米でも大規模から零細規模まで多くの人が農業に関わっています。生活と直結する分野でもあるため、日本の農政についての質問が来たり、農業から話が発展して「食」について聞いてくることもありました。

さらには、ご当地料理の話にまで発展することもしばしばありました。

情報交換と伝える心がカギ

Photo:una mañana de septiembre en los Jardines del Príncipe de Aranjuez By:M. Martin Vicente
Photo:una mañana de septiembre en los Jardines del Príncipe de Aranjuez By M. Martin Vicente

正直に言うと、私のスペイン語力で説明して相手がどこまで理解できているのか心配です。なぜなら、私のスペイン語力は上級者の方から言わせれば幼稚園児以下のレベルだからです。自分も認める低レベルです。

それでも、みんな真剣に話を聞いてくれたし、互いに理解し合おうと必死になって会話の内容を深めてくれました。ありがたい事です。

こんな経験を投資て感じたのは、結局自分の持ち得る情報と相手の持ち得る情報を「交換する」ことで会話は成立してたってことなんです。話題を大きくし、深いところまで話し合うことで、双方の信頼関係も生まれてきます。少々乱暴なスペイン語でもみんな許容範囲であったということなんです。

強い関心もって調べた情報は、いかなる言語で話しても必ず興味をいだいてくれる人がいるのです。私はスペイン語を通してそんなことを学び取りました。

具体的にどうやって勉強するか

幼少時から外国語に触れている人以外は、なんだかんだ言って文法を勉強する必要があります。そりゃ当然です。でも、最低限制覇することは次の2つのみです。

  • 現在、過去、近未来の話をできるだけの最低限の文法
  • 上記3つの時間軸で自分の興味ある分野の話をできるようにする

たったこれだけです。
これ、NHKスペイン語講座で網羅できる内容です。

それと、スペイン語が受信できるメールアドレスやFacebookなどの世界規模で展開しているソーシャルサービスのアカウントを幾つか取得することをお勧めします。旅行先で打ち解けあい記念に写真撮影した際には、写真をやりとりするキッカケにもなりますしね。

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