ペルーの大学でヨウ素を使った実験に失敗、一時パニックに

文化・社会
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unmsm_yodo
ペルーの大学で、実験中に放射性ヨウ素を含んだ容器が破損し、中にあったヨウ素が外に飛び出て学内獣が大騒ぎになるという事件が起きました。

今、日本だけでなく世界中で最もホットな話題で溢れている放射性物質だけに、当事者や関係者の焦りは半端ないレベルにまで達したんだとか。実験中で安全に配慮していたとはいえ、これは怖いニュースです。

リマの大学の研究室で起こった事件

ヨウ素が撒き散らされる事件があったのはペルー、リマ市にあるマヨール・デ・サンマルコス大学です。


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Universidad Nacional de Mayor San Marcos|UNMSM公式サイト

この大学の研究棟の一室で、学生らによる実験が行なわれていたときに事件が起きました。実験の際に、使用していたフラスコが破損し、中にあったヨウ素200グラムが撒き散らされたんだそうです。

一時は街中が騒然としていました

Bomberos controlan derrame de yodo en la Universidad San Marcos
映像からは、日本の原発問題で話題沸騰中の物質だっただけに尋常でない騒ぎになってますね。消防の化学部隊が生々しさを伝えています。

今話題の「ヨウ素」で大学内が一時大パニックに!!

今回フラスコ破損と共に撒き散らされてしまったヨウ素には放射性同位体が含まれていました。そうです、今日本でも話題の「あのヨウ素」と同じでした。

当然、放射線の汚染のおそれがありました。このことから、この実験室や研究棟の中では、学生や職員らがパニック状態に陥り、一時は騒然となった模様です。またヨウ素そのものにより具合が悪くなったり、下痢などの症状を訴える者もいたようです。

東日本大震災による原発事故で、ヨウ素の放射性同位体の危険性もリマでは報じられており事態の収集はそう簡単には収束しない雰囲気が漂っていますね。確実に。

参照:Derrame de yodo causa alarma en alumnos de la UNMSM

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