ペルーでマチュピチュ級の遺跡発見か!?

中南米ニュース
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ペルー、クスコ県で「ワリ文化期」の遺跡が発見されました。ペルーの歴史認識を大きく変えるかもしれない発見なんだそうで、一部ではマチュピチュに匹敵するレベルの発見との声も上がっているほどです。

世紀の発見かもしれないニュース、ちょっと調べましたよ!

遺跡が発見されたのはクスコ県

遺跡の場所は地図で示したとおりクスコ県のラ・コンベンシオン郡ビルカバンバ。

この地図の「A」地点が遺跡のおおよその場所です。
この遺跡は、7世紀から8世紀にかけて栄えたワリ文化期のものとみられているそうです。

ワリ文化はペルー北部を中心に栄え、とくにシパン王の存在で知られています。クスコはその後に栄えたインカの中心地で、このクスコ県内でワリ文化の遺跡が発見されたのは初めて。

当時のワリ文化が、インカの前段階で、この地域に影響力を及ぼしていたことを、意味するとみられているそうです。

見つかった遺跡は墓跡とみられ、中からはワリ文化期の特長を持つ出土物が発見されています。

この墳墓は、6世紀から10世紀頃のものとみられており、出土物の特長などから、ペルー北部で栄えたワリ文化期の遺跡と推定されています。

現地ニュース

Trujillo: Arqueólogo explica la importancia del hallazgo del Señor de Wari

ユネスコが全面協力の姿勢

この遺跡の発掘、研究について、ユネスコは全面的に協力する姿勢を示しました。ペルーの古代の歴史を知る上で、きわめて重要なものと判断されたためです。

インカ勃興の前に、このクスコ周辺にもワリ王の影響があったことを裏づけるものそうです。

この発見は、これまでのペルー古代の歴史認識を根底から覆す可能性があると指摘されており、一部では、「マチュピチュ遺跡発見」に匹敵する大発見だ、との声も上がっている程です。

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