打倒コカコーラ!?新たなコカ葉飲料を開発し世界を狙えるか、ボリビア

政治・経済
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最近ボリビアは、コカ葉を原料に作られた清涼飲料水で世界から注目を集めています。世界的に有名なあの会社のネームブランドを意識しすぎた商品名をつけ、あっちこっちから脚光をあびることになりました。

きっかけは、コカコーリャ

2010年4月、ボリビアで、清涼飲料「コカ・コーリャ(Coca Colla)」が発売となった。コカ・コーラ(Coca Cola)ではなく、コカ・コーリャ(Coca Colla)。

ボリビア国内産のコカ葉の工業製品化を目的にOspicoca社によって製造されたもの。

Ospicocaの社長曰く、このネーミングについては、やはり世界的な飲料ブランドを意識したそうです。さらにボリビア政府からも支援があると公式に発表されたため、国を上げてパクリブランドに近いことを事業としていることが世界中で話題となりました。

参照:Inician venta de Coca Colla Energy

そして、コカ・ブリンコ

コカ・コーリャの発売から1年。コカ葉飲料の第2弾とも言えるブランド「コカ・ブリンコ」(Coca Brynco)が発売されました。コカ・ブリンコもコカコーリャ同様、コカ葉のペーストを使用した新たな清涼飲料で現地では栄養剤的な位置づけで販売されているみたいです。エルアルトの企業「プリンコ(Prynco)社」が生産し、ラパス市内やエルアルトで絶賛発売中です。

こちらのコカ葉飲料もボリビア政府が全面的にバックアップして販売促進に一役飼っています。

参照:Sale al mercado segunda bebida a base de coca

コカ葉飲料を合法にして!

最近じゃ、こんなニュースまでありました。

ボリビア政府が直々にヨーロパ各国に出向いて国連が唱えた「コカ葉の禁輸措置」を解除するための理解を得ようと動き出しているというもの。

ただ、アメリカがこの動きに敏感に反応していて、今後ボリビアがアメリカよりの国々より色々な議論や反感を買う事になるかもみたいな話です。

コカ葉飲料の行方やいかに

コカコーリャ、そしてコカブリンコが日本にやってくる日は近いのでしょうか。主原料がいろんな意味で危ない物なので実現する日は、そんなに近くはない気がします。個人的には、コカコーラの対抗馬としては大歓迎なんですけどね。

余談ですけど中米風に発音するとコカコージャとなります

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最近、イラスト描いたり、消しゴムはんこ作ったりする方面に興味湧いてきた。ラテンアメリカの著名な作家さんの作品に感銘を受ける日々を過ごしてます。

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