アルゼンチン、熱すぎるクリスマス

文化・社会
スポンサーリンク

navidad_alta_temperatura.jpg

アルゼンチンでは、まさに今、猛暑が続く日々を送っているようです。
ここ最近の電力消費量が、過去最高記録を更新したのです。

額に汗が流れるだけでは済まないほどの暑いクリスマス。
なんだか気の毒です。

12/25追記:電力闘争勃発

電力消費量、また記録を更新

ブエノスアイレスではまだ夏が始まったばかりだというのに、摂氏35度を超える猛暑日となったようです。
この暑さにより市内の電力需要は、一気に上昇し、21日の夜に、電力消費量が過去最高記録をマークしたんだとか。

電力需要の急増で、早くも停電発生

アルゼンチンの一部地域では電力消費量の記録が更新された頃より、電力が使用できない事態に陥っているようです。いわゆる停電です。

アルゼンチンでは電力供給は割と安定しているなんて話も、現地を知る人から聞いた事があったんですが、さすがに許容範囲を超える事態となったようですね。

また、メディアでは「暑さで、電力需要は増すものの、これに見合う供給体制が整っているとは言えない」と厳しい批判を国に対して提言しており、アルゼンチン国内の悲痛な叫びがじわじわと伝わってきます。

ブエノスアイレスは、今年もっとも暑いクリスマスを過ごす事になりそうですね。

参照:Por las altas temperaturas, hubo record de consumo electrico

電力闘争が勃発!?

暑さのために市内の電力需要は高い状態にあるアルゼンチン市内。
今回の電力需要の上昇で、市内各地で停電が発生し、住民が怒り始めているようです。

停電した地域の住民らが、この事態に抗議するため、手に鍋などを持ち抗議デモを行なった。
ルガノでは主婦らの行進で道路が塞がれ、自動車の通行が支障を受けた。
住民らはエデスール、エデノールの電力2社に「適切な措置を早期にとれ」と訴えた。

このデモが行なわれた時も、ブエノスアイレスの気温は摂氏33度に達し、住民の怒りも含めアルゼンチン全体が熱くなっているようです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました