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メキシコ由来のハラペーニョから苦くないピーマンを生み出した!

中南米ニュース

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辛さに定評があるメキシコ由来のトウガラシ「ハラペーニョ」の突然変異で全く辛くない品種が見つかりました。

日本の種苗会社「タキイ種苗」は従来のピーマンとかけ合わすなどして10年かけて苦くないピーマンとしての品種改良に成功したようです。

辛くないトウガラシを通り超えて、苦くないピーマンを選抜してくるあたり、日本の種苗会社の意地が感じ取れます。ただ、苦くないピーマンと甘いパプリカとの決定的な違いがどこにも説明されていない点だけが個人的な疑問ですけどね。

メディアでも話題に!

野菜に関するアンケートを取ると、常に「子どもの嫌いな野菜」の上位にランクインするピーマン。その独特のピーマン臭や苦みは、子どもたちだけでなく、大人になっても苦手な人は多く、なにかと敬遠されがちな野菜のひとつだ。そんなピーマンを美味しく食べてもらうにはどうしたら良いのか――タキイ種苗は、そうした問題点をクリアする“苦くないピーマン”、その名も「こどもピーマン」を開発した。

苦くない「こどもピーマン」開発、アンケートでは80%の子どもが支持。
|narinari.com

『こどもピーマン』の主な特長

  • 苦味が少なく、ピーマン臭がない
  • 肉厚でジューシー、食べ応えがある
  • ビタミンC・カロテンが豊富
  • キュートな果形

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「こどもピーマン」は、一般的なピーマンやパプリカとは形状も味も異なり、肉厚でジューシーさを持つ、これまでにない新しいタイプのピーマン。大きさは長さ約10センチ、重さ40グラム程度の使い切りサイズで、果皮はツヤのある濃緑色をしている。従来のピーマンと比べて苦味が少なく、ピーマン臭がない一方で、ビタミンCやカロテンが豊富に含まれており、栄養価が高いことも特長だそう。

『こどもピーマン』の開発について

『こどもピーマン』の元になっているのはメキシコで有名な『ハラペーニョ』というトウガラシ。

日本ではその強烈な辛さで有名です。この辛さがある限り受け入れられないと開発陣は考えていたようで、メキシコ向けのトウガラシを育成していく中で、突然変異で全く辛くない個体を見つけたそうです。

この苦くない特性を持つハラペーニョから日本市場で受け入れてもらえる可能性の高い『苦くないピーマン』の育成が開始しました。タキイ種苗の育成者は「今の日本にはない独創的な品種を作りたいという想いを抱きながら、この品種を開発したそうです。

参照:タキイ種苗 子どもピーマンを新発表|takii.co.jp

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中南米ニュース食・農業
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