キューバ、50万人の公務員を大リストラ、民営化へ

中南米ニュース
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キューバ政府は、国営部門の労働者を50万人以上、約半年かけて削減する方針を打ち出したようです。

非効率な国営部門を大幅圧縮して民営企業を拡大、経済の立て直しを目指し、全公務員の1割超を民間に振り向ける大手術となります。

キューバ唯一の労組であるキューバ労働組合総同盟(CTC)が発表。公務員のリストラと民営化推進は、ラウル・カストロ国家評議会議長が今年8月の国会演説で方針を示しており、その具体的規模が明らかにされた形になったよう…

キューバ、50万人を大リストラ 国営部門圧縮し民営へ

競争や市場原理によって経済を成長させてこそ、社会保障を充実させることができるようになるとおもう。キューバはついに社会主義のあり方や政府主導の方針を大きく変えざるを得ない状況になってるはず。

今の日本にも当てはめて言えることだけど、社会保障やセーフティネットをやるつもりで、競争や市場原理を封じ込めてしまう状況を作ると、社会全体の設計がある種の歪みを作ってしまい、社会保障やセーフティネットそのものの運営ができないんじゃないかと。

そんな手厚い保証を実現するお金も、実行力も不足し始めているのが今の日本なのかもしれない。

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