外貨獲得を目指しつつも、ドル脱却を図る反米国家の今

中南米ニュース
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キューバでは、今深刻な外貨不足に陥っている。

■キューバ 外貨不足と経済不振に直面 緊縮政策 国民に窮乏強いる

キューバ政府は、徐々に補助金を削減し、国営企業の余剰人員をレイオフ(一時解雇)する準備を進めている。外貨不足と国内経済の不振に直面し、キューバは緊縮経済に備えて、国内消費を減らして輸入を削減、投資も減速させようとしている。

ドル不足が原因で食糧輸入量も減少している

キューバは、アメリカから禁輸措置を取られている現状だけれども、食料品に限っては現金での購入を条件に輸入することを承認されている。しかし、昨今の経済不振が続いたため、外貨を十分に獲得できず、食料の確保が徐々に厳しくなる状況に直面している。

■米国からの食料輸入が35%減少 キューバ、外貨不足深刻

キューバが1~5月、米国から輸入した食料が昨年同期と比べ、金額ベースで約35%減少したことが分かった。キューバは慢性的な経済危機が続いており、外貨不足が深刻。昨年の輸入額も2008年比で約24%減少している。ロイター通信が27日伝えた。

南米ではドルの脱却を目指す

南米のエクアドルとベネズエラは6日、米州ボリバル同盟(ALBA)の地域共通決済通貨スクレによる初の決済を実施し、貿易分野における米ドルの支配からの脱却に向けて新たな一歩を踏み出しています。

いろんな方法で資金を集め、いろんな事業を拡大していく動きもあるようです。

南米にドル脱却の風
■中米諸国 インフラ投資全力 競争力の源 国境越えた協力必要

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スペイン語を学び、インターネットの世界に一歩踏み込んだら人脈と視野が広がりました。今は、創作活動に夢中です。みなさん仲良くしてください!

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