スペイン語学習のヒント

みんなで楽しむ、ラテン文化とスペイン語

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Image by ティエンポ・イベロアメリカーノ

サルサは、男性ボーカルが主流の音楽。

男性ボーカルが主体の世界で「女性歌手」として存在感を高めている日本人女性を紹介します。世界の音楽が集まるニューヨークでサルサ歌手として活躍する、その女性の名は。

「ヨーコ ラ・ハポネサ・サルセラ (Yoko La Japonesa Salsera)」です。

まずは、歌を聞いてみよう



素敵な歌声です。

Yokoさんは、日本国内においてサルサの認知度が「皆無」の頃から、プロとして歌い続けている実力派の歌手です。今ではアメリカと日本を行き来するなど、ワールドワイドに活躍しています。

Yokoさんのスゴイところ



Yokoさんの経歴を見ていて私がすごく感心したのは、歌手になるためにスペイン語を勉強し直しているところです。

日本で歌手として活動したのち渡米した彼女は、サルサの本場「ニューヨーク」でサルサ音楽のプロデューサーに従事。そこでスペイン語のイントネーションから学び直しています

京都外語大学でスペイン語を専攻し基礎学力はあった


Yokoさんは、京都外語大学でスペイン語を専攻していました。

そのため、スペイン語の基礎は出来上がっていたのですが、サルサの歌い手として通用するレベルにまで再度勉強し直しています。詳細は彼女本人が綴るブログに「それとなく」エピソードが記されています。

参照:思えば京都外大スペイン語研究会 : YOKO-LA JAPONESA SALSERA

サルサの音楽性に魅了され、その女性ボーカルとしてコツコツとでも大胆に突き進んでいく姿を想像するだけで感動します。

女性ラテンボーカルといえば "あの人" の存在も


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Image by Orquesta De La Luz

日本人で、女性サルサ歌手といえば「オルケスタ・デ・ラ・ルス」のボーカル「NORAさん」が有名です。タモリさんの人気番組で再び脚光を浴びたのが記憶に新しいです。

オルケスタ・デ・ラ・ルスとの関わり


実は、Yokoさんも過去にオルケスタ・デ・ラ・ルスとかかわりを持っています。

渡米する前に、このバンドメンバーと活動をしていた時期があったようです。この辺りの話は、Yokoさんのウェブサイトに詳細が書かれていますのでご参照ください。

詳細:La Japonesa Salsera YOKOについて

ライブ情報


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Image by ティエンポ・イベロアメリカーノ

ニューヨークで歌手として活躍するYokoさんですが、11月に日本でライブを行います。

相方として来日公演する「Luisito Rosarioさん」もサルサの世界では著名な方です。Yokoさんとはアメリカでも共演しており、上記の動画にも彼が登場しています。

福岡公演は、定評のある「ティエンポ」主催


特に、福岡でのライブが気になります。

なぜなら、主催がNPO法人ティエンポ・イベロアメリカーノさんだから。この団体が仕掛けるイベントは「ラテン色」がすごく強いことで定評があります。私も他のイベントに何度かお邪魔したことありますが、ラテンの雰囲気全開の盛り上がりに驚きの連続でした。

私も見に行ってみたいです。
興味がある方は是非!

ライブ詳細


イベントタイトル:Yoko La Japonesa Salsera feats Luisito Rosario
開催日:2015年11月20日(金)
場所:ティエンポ・ホール(福岡県福岡市)
主催:特定非営利活動法人ティエンポ・イベロアメリカーノ

詳細:YOKO凱旋ライブ - NPO法人ティエンポ

本記事はNPO法人ティエンポよりコンテンツの掲載許諾を受けて作成しました。記事内で使用する画像は著作者に帰属します。なお、イベントの予定は変更する可能性があります。



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