スペイン語学習のヒント

みんなで楽しむ、ラテン文化とスペイン語

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Photo:Havana Club Mojito By Lucas ()

モヒート (Mojito)はキューバの代表的なカクテルです。

おいしい店の話や、レシピの話、究極にはモヒートの味を決める材料の一つイエルバ・ブエナと呼ばれるハーブへのこだわりなど、話題の尽きないカクテルです。

今回は、モヒートについてまとめました。

モヒートとは


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Photo:La Bodeguita del Medio By Reindertot

モヒートとは、キューバ発祥のラム酒をベースとしたカクテルです。

タンブラーにライム、イエルバ・ブエナ、お好みで砂糖を加え、バカルディなどのラム酒を注ぎ、擦りこぎ棒でイエルバ・ブエナを潰しながら飲むのが一般的な飲み方です。

ハバナの旧市街にある「La Bodeguita del Medio (ラ ボデギータ デル メディオ )」はモヒートのお店として有名です。

「イエルバ・ブエナ」について


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Mint ‘Mojito’ (Mentha x villosa) | Log House Plants

イエルバ・ブエナは、スペイン語で「良いハーブ」という意味を持つハーブです。モヒートの味や風味を決める材料の一つです。

学術的な話をすると、学名は、Mentha Nemorosa(メンタ・ネモロッサ)といい、スペアミントとアップルミントの交配種となります。見た目は、ほぼスペアミントですが、別種です。

イエルバ・ブエナの分類について


こちらの記事によれば、以下の品目に属するものがイエルバ・ブエナと呼ぶことができ、キューバ、チリ、アルゼンチンで自生もしくは栽培されているようです。

イエルバ・ブエナとされる植物一覧




素人には見分けられない微妙な違い


アップルミントが最も近い品種となるのですが、キューバ人の知人に言わせるとアップルミントとは若干異なるようです。香り、渋み、外見的特徴などから種類の違いを見分けるのが生粋のキューバ人なんだとか(笑)

主軸がほんのり赤みがかる特徴があり、それが見分けるポイントの一つと教えてもらったのですが、スペアミントやアップルミントも普通に軸が赤くなるので、正直なところ私は見分けることができません(参考画像

代用のミントでも美味しいモヒートはあります


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Photo:The real Mojito.lol By P inn

日本国内のバーで提供されているモヒートは、そのほとんどはスペアミントで調合されます。ごく少数のラテンバーに限り、本場のイエルバ・ブエナを使用しているようです。

じゃぁ、味が違うのでしょうか。

味は好みの問題であって、人によってはスペアミントやアップルミントの方が美味しいと感じる人もいるでしょう。もちろんイエルバ・ブエナの持つ風味や味はモヒートにとって重要な要素です。

人の趣向は千差万別ですので、様々なモヒートがあって良いと思ってます。

いろんなモヒートを楽しむことが一番のオススメ


モヒートはカクテルですので、バーテンダーによって様々なアレンジが付け加えられています。いろんな味があるので、モヒートの魅力がより引き立つと私は考えています。

モヒートのレシピはこちらの書籍が参考になります。
皆さんも是非モヒートを味わってみてください!

市販のモヒート風清涼飲料水で雰囲気を試そう


モヒート通にとっては邪道な飲み物かもしれませんが、試しにモヒート風の清涼飲料水を味わってみるのも良いかもしれません。

参照:ティーブティック インスタントモヒート

これは一例で、他にも様々な飲料メーカーからノンアルコールのカクテル飲料がリリースされていますので、色々探してみるのも楽しそうです。モヒートの雰囲気は十分味わえますし、最初から味が調合されているので、これはこれで飲みやすくて美味しいのです。

私の知人をはじめ、モヒート通な方は、いろんなモヒートを研究しています。

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