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近年世界中で多発する異常気象の影響が私たちの食卓に影響しています。特にタイトルにも挙げたコーヒーは、その値上げ幅が顕著に現れています。

ブラジル、記録的な乾燥でコーヒー不作


ブラジルが記録的な乾燥に見舞われ、コーヒー生産に打撃を与えています。

収穫量減少が懸念されコーヒー価格は軒並み上昇傾向にあります。3月の価格は既に5%増加。1ポンドあたり1.43ドルにまで上昇。関係者によると、さらに不作が続けば1ポンド2ドル程度にまで上がる可能性もささやかれているそう。

コーヒーが値上がりの可能性―ブラジルの異常気象が原因

新興国のコーヒー消費拡大も値上げの要因


チリやホンジュラスなどコーヒー生産も盛んな国々でコーヒー消費量が増加している事も値上げの要因とされています。消費量が2倍近く伸びる中、生産量はそれほど変わっていないといのです。

なんと前年比1.5倍、チリで激増するコーヒー消費量
コーヒーを増産する国、値上げする国

コーヒー価格値上げに踏み切る店舗も


ドトールやプロントなども原料高の状況を踏まえ値上げに踏み切る動きが出てきています。その一方でコンビニなどは低価格路線を貫いている状況も考えると、値上げ幅がどこまで広がるのかは未知数となっています。

ただ、消費税増税を目前にした動きだけあり、今後も各社値上げの動きが加速しそうです。

ドトール、4月からコーヒーSサイズを10%上げ220円に 増税と原料高で
プロント、あえて値上げ、コーヒー、品質向上で勝負、コンビニ100円路線に対抗




画像:Coffee, Cup and Beans


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