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ペルーではアスパラガスとマンゴーの生産が盛んです。
ペルーの農業生産者団体によるとペルー沖の海水温が上昇するエル・ニーニョ現象によって、農作物への影響が懸念されています。

天候の変化によって、アスパラガスとマンゴーの生産量が3割程度落ち込むんだそうです。

エル・ニーニョ現象とは


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エルニーニョ現象(スペイン語:El Nino)とは、東太平洋の赤道付近(ガラパゴス諸島付近、あるいはペルー沖とされることが多い)で海水温が上昇する現象。

エルニーニョ現象が発生した際には、東太平洋赤道域の海水温が平年に比べて1 - 2℃前後上昇する。エルニーニョに伴う海水温の変化はまずその海域の大気の温度に影響を及ぼし、それが気圧変化となって現れ大気の流れを変えて、天候を変えてという具合にして世界中に波及する。


エル・ニーニョ現象で生産量が3割減


vino-tintoペルーの農業生産者団体(AGAP)によると、エル・ニーニョ現象の発生によって農作物にも影響が及び特に、アスパラガスとマンゴーに深刻な影響を及ぼす可能性があると報告しています。

ペルーでの主要な輸出農産物であるアスパラガスは、エル・ニーニョによって、20~40%の減産が予想されており、マンゴーも20~30%の生産の落ち込みになるだろうと指摘されています。

また、エル・ニーニョの影響はペルーのワイン業界にも影響を及ぼしており、11月から12月の降雨によってブドウ生産にも影響が及ぶ可能性も示唆されています。

昨年はラ・ニーニャ現象の発生で、ペルーの農業に深刻な影響を受けていただけに、農業関係者は頭を悩ませているようです。



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