スペイン語学習のヒント

みんなで楽しむ、ラテン文化とスペイン語

Photo:Live Action Kiki's Delivery Service By:Danny Choo
Photo:Live Action Kiki's Delivery Service By Danny Choo

魔女の宅急便をスペイン語で視聴してみましょう。

本作は、1989年の公開から今も人気が衰えないスタジオジブリ作品の人気アニメの一つです。実は、スペイン語吹替えでは、声優違いで5種類リリースされていたりと、知っておくと100倍面白くなるトリビアもあるのであわせてどうぞ。

スペイン語で魔女の宅急便



Nicky, La aprendiz de bruja - 魔女の宅急便(スペイン語)

スペイン版とラテンアメリカ版でタイトルが違います


魔女の宅急便は地域により異なったタイトルでリリースされています。

スペイン、ならびにヨーロッパ諸国でのタイトルは「Nicky, La aprendiz de bruja」で、アメリカを含むラテンアメリカ諸国では「Kiki: Entregas a domicilio」ですが、アルゼンチンだけは「El delivery de Kiki」となります。

スペイン、ヨーロッパ:Nicky, La aprendiz de bruja
アメリカ、中南米諸国:Kiki: Entregas a domicilio
アルゼンチンだけ:El delivery de Kiki


スペイン語圏ではスペインが最初にリリースされた国


スペイン語圏では、1999年スペインで最初に公開されました。その後、各国で次々と公開され、2010年にZima Entertainmentによってスペイン語吹替版がDVDとしてリリースされました。

また、WIkipediaにまとめられた情報によれば、リリースされた時期、国や地域などの違いから、5つの吹替版が存在しており、吹替した声優が全て異なります。

参照:Majo no takkyūbin - Wikipedia

実写版「魔女の宅急便」のスペイン語版も!



Nicky, La Aprendiz De Bruja(実写版)

日本公開は、2014年3月、日本以外では、2014年4月の香港を皮切りに同年10月にスペインで公開されています。

実写版の公開:2014年10月スペインにて


実写版の最大の特徴は、スタジオジブリが関与していないことです。原作の第1巻・第2巻を基とした実写化となっています。また、原作者である角野栄子さんがカメオ出演したり、ナレーションを担当していることも話題になりました。

主題歌



スペイン語版の主題歌は英語版で使用されていたオープニング曲「Soaring」です


こちらはエンディング曲「I'm gonna fly」です。

2010年ごろに再収録によるDVDリリースの時に主題曲や声優陣が刷新されたようです。詳しくは、こちらのブログで英語版に関する詳細が解説されています。

参照:英語版『魔女の宅急便』の主題歌の違い “ルージュの伝言”と”Soaring”

魔女の宅急便を見る前に知っておきたい小ネタ


  • 「宅急便」はヤマト運輸の登録商標
  • キキが居候するパン屋の名前は「グーチョキパン店」
  • パンフレットでは、パン屋のおソノの紹介欄に「青春時代、それなりにツッパった経験を持つ」などと書かれた物がある
  • 「STUDIO GHIBLI」と入ったバスが通る
  • エンディング間近のシーンで人ごみの中に宮崎が登場している
  • ちなみに、吹き替え版は主人公の名前が「Niki」もしくは「Nicky」と変わる。「Kiki」の場合もある

魔女の宅急便(スペイン語)Nicky, La aprendiz de bruja DVD [Import]
スペイン語版 魔女の宅急便(スペイン)


Nicky, La Aprendiz De Bruja
【実写版】魔女の宅急便 スペイン語版



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