スペイン語学習のヒント

みんなで楽しむ、ラテン文化とスペイン語

Photo:#RELOADED# By:alainalele
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プエルトリコ出身のラップアーティスト。

Vico Cの楽曲が、ラテン系クラブミュージックの一大ジャンルとなっている「レゲトン」の誕生に貢献しています。レゲトンの発祥は1990年代初期で、ちょうどVico Cがデビューし全盛期を迎える時期にあたります。

ラップをメインとしたスペイン語の歌を、世に送り出したアーティストとレゲトンの歴史についてのお話です。紹介曲はAquel Que Habia Muertoです。



レゲトンの確立


1990年代、中米諸国でジャマイカのレゲエやラガ(Ragga)をスペイン語歌詞に吹き替えて発表することが流行しました。

Vico Cがスペイン語でラップを始めたのが1980年代。レゲトンの歴史をたどるとスペイン語でのラップとほぼ同じ時期に確立された音楽とされています。

Daddy Yankeeの功績が大きい


現在では、「レゲトンといえばプエルトリコが発祥」と認識されています。それは、プエルトリコがレゲトンアーティスを多く輩出しているからで、レゲトンアーティストの代名詞的存在となるDaddy Yankee(ダディ・ヤンキー)が世界的なプロモーションで成功を収めたことに起因します。

レゲトンの発祥をプエルトリコと断定すると「そんなことはない!」と反対意見が多く出そうです。

しかし、ラップとレゲトン関係のディスコグラフィーを探っていっても、Vico CやDaddy Yankeeといったプエルトリコのアーティストによって今日のレゲトンが確立された事だけは事実となります。

Aquel Que Habia Muerto
Vico C
EMI Latin
1998-12-01



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コメント

コメント一覧

    • 1. perezosito
    • 2007年12月09日 11:50
    • "MUNDO ARTIFICIAL" (of MISION-LA CIMA -1994?)
      をきいて以来のずっとファンです。
      このひとのいいのは、まじめ、ストレートな姿勢。
      わるいのは、歌がへたなこと。ただしこれはわたしにとって、という私評です。
      ついでに、RAPPEROを評するときのポイントを。「まじめさ」「あたまがいい(つまり批評がまとをえている)」「おもしろい(つまりあたまがいい)」が絶対の重要項目となります。これでどうしてわたしが日本語のRAPMUSICをきかないのかg、、、、(FO)
      今週のCNNでBitbullがゲストインタビューをうけてるをみました。
      このひとはとてつもなくおもしろい。品はないけど。
    • 2. perezosito
    • 2007年12月14日 01:07
    • 94年はネットで調べた情報でしたがたぶんこれは再発年で
      ホントは90年でした(どおりでおかしいと思った)。
      歳末整理整頓を機会に押入れの奥にあったこのCDを直接みて
      確認しました。ジャケ買いといいたいとこですが、むかしは試聴
      できたんですよね。いまみたく一辺全部がシール封されてなかったから。あとワンポイントのシールはシールを残してそのままケースをばらばらにして中身を取り出せた(店員さんに教えてもらった方法です)。
    • 3. 管理人
    • 2007年12月14日 06:35
    • さくっとコピーして本文に貼り付けてしまおうかと思うくらい、細かい情報ですね。毎度の書き込みありがとうございます。
      >昔は試聴できた
      海外での話か日本での話か分かりませんが、メキシコあたりでは海賊版は今も試聴してCDが買えますよね?海賊版ですので、基本的には御法度ですけどね。
      合法的にやるのであれば、Amazon.comが試聴&MP3のダウンロード販売に力を入れはじめています。ラテン音楽も徐々に増えているようですが、現時点では日本在住では購入不可能。アマゾン日本法人の今後の動向を見守るしかありません。
      ジャケ買いも魅力的なんですが、お財布の中が寂しいと、じっくり試聴などをしながら検討して楽曲を購入したいと思うこの頃です。
    • 4. perezosito
    • 2007年12月16日 10:39
    • VICOのデビュー盤(?)が1990でした、かいましたというだけで
      たいした情報でもなかったのでほめていただくと恐縮至極です。
      でもあれですよね、ジャズ、ロック、等々に比べたら問題にならない
      ぐらいに難しいと思います、latinのジャケ買い。
      ふつうジャケのスタイル(デザイン)、レーベル、裏面のタイトル
      リストをみたらだいだい見積もりができるもんですが、latinものは
      ぜんぜん推測できないですよね。大手は安心だけどつまらない。
      弱小&ドメスチックlabelにひかれてしまうのは、なぜでしょう。
      ということで、カスタマの「横の情報交換」がより重要になってくる
      というのはそうですが、それより気晴らし目的、らくがきのつもり
      で書きにきてますので役にたたないことでも軽く読み流してください。
    • 5. 管理人
    • 2007年12月16日 13:14
    • >横の情報交換
      ちょっと怪しい雰囲気を醸し出すこの言葉の響きがステキです。
      また落書きしてください。
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